携帯トイレで世界(山)は広まる/山のトイレ事情をしっかりイメージして”登山中のトイレ計画”を始めよう

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山のトイレ事情
様々な場面があり、トイレがないとなかなか快適にのびのびとトイレできないことが多いと思います。女性のみならず男性も。
そんな中持っていると便利なのがやはり

携帯トイレ

携帯トイレの技をマスターしておくと登山中のトイレに関しての安心感が大きく変わってきます。携帯トイレでまさに世界(山)は広まりました。

山行計画をするにあたりいくつか計画することがあると思います。
ルート計画、日程計画、お天気計画、エスケープルートそして食料計画など…。
それらと同じ位重要に

登山中のトイレ計画もしたい!

男性女性共にいざという時に困らないように、色々な状況に対応できるように登山中のトイレ/山のトイレ事情についてしっかりと計画しておきたいですね☆

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「お腹痛い…どうしよう…」

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「かなりの斜面… でもトイレしたい…」

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「植生が多くて脇に外れられない 困った…」

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「隠れられるところがない」

携帯トイレのすすめ

登山道から離れ陰になりそうな場所…トイレに適した場所はそう簡単には見つからないと個人的には思います。
登山道から外れる…これは実際結構なリスクがあります。
斜面であったり足場が弱かったり植生が多く茂っていたりとなかなかトイレ適地がありません。

自然に還せるような適した土壌と適した場所もそう毎回は見つかりません。
ガレ場や高山帯では尚更に。
そういう場合では、やはり携帯トイレで持ち帰ることが便利になってきます。

携帯トイレは、自然に還せる場所がない場合でもどこでもトイレをすることが出来、

「持ち帰れる(残さない)メリット」

があります。
これは精神的にもかなり違ってきます。適した処理ができなかった場合の「残す罪悪感」もなくなります。

幕営時ではテントの中で使うことも可能だと思います。

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よく聞くと思いますが、
屋久島では実際多くの携帯トイレブースがありました。
素晴らしいですね、安心してトイレができます☆
※自分の行った3月末、ハイシーズンでないにもかかわらずメジャーなエリアのトイレは列を作っていました 特に女性トイレ しかしどこの携帯トイレブースもガラ空きでした☆

屋久島に限りませんが、混雑時や緊急時にも対応しやすく携帯トイレの技は覚えておくことをおすすめします☆

携帯トイレに慣れていれば登山中のトイレの世界がかなり広がる」

と思っています。
極端に言って「どこでもできるから」です。
適切なトイレ処理(持ち帰る/適地に埋める)ができるとなると、より安心してトイレができるものです。
この心が実際現場で生きてきます☆

登山中のトイレについて」多くのことを事前にイメージしておいて、ルート上にトイレが無いと分かっているのであれば

「常にトイレに適した場所を探しつつ歩く。そして良い場所があれば追い込まれる前に、余裕のあるうちに安心して快適にトイレをしておくと良い」

と思います。
極端に言って「適した場所があれば、毎回しときましょう!」位の感じで。
いざもよおしたら「トイレ適地がない!」などということは多々あります。

携帯トイレの使い方、使用後の持ち運びの仕方、自然に還りそうな場所の見付け方、トイレ穴の大きさや掘り方、自分に適した隠れ蓑、隠れられる場所がない場合、日中の場合/夜間の場合、雨天時の場合、低山帯の場合/高山帯の場合、他の登山者の有無、使用後の紙の処理、どこでトイレするか、どんなモノがあるといいか

などたくさんイメージしておくと現場で役立ちます。

特に携帯トイレは本番前に自宅でも実際一度使っておくことをおすすめします。
現場でその一度の経験がかなり生きます。

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「真っ暗…かなり怖い、どうしよう」

多くの人にとってこのような状況は少ないかもしれませんが、
人がいない状況でトイレのない幕営時…
日没後/早朝帯の真っ暗闇の中での外でのトイレはかなり怖いものです。
足場もよく分からず、何がいるかも分かりません。このような場合は、

明るいうちに安全、そして快適そうなトイレスポットを見付けておく、作っておく

ことが重要ですね(雪上などでも)。
こんなときでも携帯トイレの使用は場所選びに困ることが一段と減るのでおすすめです。

「意識してないとトイレのことは深く考えずにいてしまうものです」

洋式トイレに慣れている現代、
自分の排泄物を目の当たりにすることも少なく、便座無しでしゃがむ場合にも上手くしゃがめなかったりもします。

実際現場で携帯トイレにするにしろ、土のトイレ穴にするにしろ登山で疲労して冷えた足でしゃがむと足がつりそうになったり己のウンチを目の当たりにすればその匂いやその画でテンションが下がることもあります。

そんなこともあるので多くのことを事前にイメージして登山中でも安心して快適にトイレができるようにしておきたいですね☆

自分のトイレグッズはすぐ出せるところにまとめて収納しておくことも忘れずに☆
現場での余裕に繋がります

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ゴミや排泄物、ましてや紙などが無惨にも残されているとても残念な場面をしばしば見かけます。

「山が好きで来てるのになぜ?」

悲しいことに雪解け後の某無人小屋の周りは恐ろしい程のウンコと紙だらけでした。

山でのルート計画や食料計画、日程計画ももちろん大事ですが登山中のトイレ計画もしっかりイメージしておくことでこのような残念な場面が減ることにもなるのではないでしょうか。

自分(男性)のためにも、妻(女性)のためにも登山中のトイレ/山のトイレ事情はこれからも追求していきたいと思います。

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