気付けば電子レンジで温められる「蒸気口」付きのレトルトカレーが世の中の主流?になっていたようで 山でレトルトカレーを食べる私は心配になったことがあります。それは
登山で漏れないのか?
商品によっては「漏れることがある」ようなことの注意書きもあるので冬、2月のマウンテントリップで試しに持ち歩いてみたところ漏れはありませんでした。
ただ状況によっては
例えば夏山だったり、3000m級の縦走とかであれば結果が違った可能性もあるので今回どんな持ち歩きをしたかの記録を残しておこうと思います。
〜目次〜
12日間の記録
漏れ対策として
あとがき: 自宅で寝かして湯煎したら漏れた?
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「蒸気口」付きのレトルトカレーは山で漏れないのか?試しに持ち歩いた12日間の記録 / 冬:2月マウンテントリップ
山、登山で蒸気口付きのレトルトカレーの「漏れ」に関して気にしていた状況は 2つ。
・持ち歩きで漏れないか?
・湯煎時に漏れないか?
「蒸気口」付きのレトルトカレーは山で漏れないのか?
12日間の記録
12日間のざっくりとした状況として
朝の冷え込み(最大): マイナス13℃くらい
標高(最大): 2,100mくらい
テント: 3泊
車中: 8泊
時期: 2月
レトルトの漏れに関わってくるかもしれないその時のアクティブ度もざっくり記載していきます。
それでは見ていきます。
【DAY 1】
移動日(車)
道中カレーが漏れたら困るので 12日間通して袋を 2重にしてバックパックの中(底)に入れてました。
【DAY 2】
日帰りトレッキング: 3時間
アクティブ度: ライト(軽い)
【DAY 3】
テン泊トレッキング(入山): 8時間
アクティブ度: ライトとハードの中間
※ テン泊装備25kgのバックパックの底にカレーを入れている
※ 標高 約1,000m → 約1,500m
【DAY 4】
テン泊トレッキング(付近探検): 8時間
アクティブ度: ハード
※ テントは張りっぱなし
※ 軽装備とカレーを持ち歩く
【DAY 5】
テン泊トレッキング(移動): 4時間半
アクティブ度: ハード
※ 標高 約1,500m → 約2,100m
※ 全装備持って標高を上げる
【DAY 6】
テン泊トレッキング(下山): 7時間
アクティブ度: ハード
※ 標高 約2,100m → 約1,000m
【DAY 7】
移動日(車)
【DAY 8】
日帰りトレッキング: 8時間半
アクティブ度: スーパーハード
【DAY 9】
移動日(車)
【DAY 10】
移動日(車) &
日帰りトレッキング: 2時間半
アクティブ度: ライト
【DAY 11】
日帰りトレッキング: 8時間
アクティブ度: ハード
【DAY 12】
移動日(車)
帰宅
道中 カレーの 漏れ を目視と匂いで確認していたのですが最後まで漏れはありませんでした。
気温や気圧の変化、その時のアクティブ度で違いが出るような気もするのですが概ね大丈夫なのかなと思いました。
漏れ対策として
今回の検証だけではその安全性は分からないので
蒸気口付きのレトルトカレーを山に持っていく場合は袋を 2重にして持って行く のが間違いないかなと思いました。
これで「持ち歩き」によるカレーの漏れが 仮にあったとしても被害の拡大は防げると思います。
また
その 1重目の袋を湯煎袋にしておけば
そのまま湯煎して「湯煎」(加熱)によるカレーの漏れも 仮にあったとしても被害拡大を防げると思うので今後もこの方式で持って行こうと思います。
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あとがき: 自宅で寝かして湯煎したら漏れた?
今回のような検証をするに至った経緯として「漏れた?」という事象が自宅でありました。
今回のマウンテントリップに出かける前に 初めて買った(蒸気口付きの)レトルトカレーの味見をしようと湯煎をしました。
その時フライパンに湯を張ってレトルトカレーを寝かして湯煎したら 水面にうっすら油のようなものが浮いていた、ということがありました。
それがレトルトから漏れたものなのか たまたまフライパンに油分が残ってたのか分からないのですが、そんなことがあったので「これ山に持ってって大丈夫なのか?」となった次第でした。
私が山で使ってるクッカーの形状からしても「湯の中に寝かして湯煎」ということにはならないので心配は不要だったかもしれないのですが、仮に蒸気口からカレーが吹き出した場合 テント内やクッカーにまで影響が出る可能性があると思いました。
飲むお湯にこだわりが強い私としては、クッカーやその湯煎したお湯に余計な味や匂いをつけたくないので検証も踏まえ持ち歩いてみました。
結果、今回は漏れはありませんでした。
私の登山・アウトドアで殿堂入りしているポリ袋
使える幅があり過ぎます
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12日間の記録
漏れ対策として
あとがき: 自宅で寝かして湯煎したら漏れた?
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