初めての自転車旅 心得

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本当、1度きりのアメリカ自転車旅でこんなことを綴るのもなんなのですが、初めて自転車旅をされる方の何かに役に立てればと思い綴らせていただきます。ベテランさんの経験と違った一度きりの自分の経験も何か役に立つかもしれない、心得なのか何なのかわかりませんがあくまで個人の感想みたいなものを掲載しておきます。

初めての自転車旅 心得

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お金がかかる・・・しっかり?とした自転車旅スタイルとなったため、初期投資が想像以上にかかりました。「安く長く旅をする」の主旨は覆されましたが、この上ない旅が出来ると思います。初期投資さえ済んでしまえば、2度目からの自転車旅では「安く長く旅をする」ことができるかも♪と期待しています

自転車に対する知識・・・自転車に対する知識はあるに越したことはないと思います その自転車の簡単な構造やパンクの直し方など知っておくと楽だと思います 自分はほぼ知識ゼロでぶつけ本番でやりました 聞いたり助けてもらったりyoutubeで見たりと、何とかするしかないので何とかなりました でも事前に知っておくに越したことはないと思います

ケツが痛い・・・普段ママチャリで買い物程度しか自転車とは接点がありませんでした 自転車旅など全く無縁な生活でした 実際やってみて思うことは本当にケツが痛い とても痛かった 股擦れとか言葉を耳にしたことはありますが、恐らくそれではなくデンブ?ケツの骨?が痛くて痛くて大変でした そんなことは自分は一切知らなかったのでただ普段の下着にズボンで運転していたのが間違いだったようです 自転車旅をするのであればケツダメージを緩和できるズボンやサドルなど工夫が必要のようでした 自分も旅の途中でそういうズボンやサドルカバーを買い随分と旅がし易くなった思い出があります

登り坂、風はキツい・・・当たり前のようですが、実際やってみてとても思いました 登り坂や風はキツいですね 登り坂でも降りて歩いて押せば行けなくもありませんが後半は極力漕ぎました進んでるか進んでないかのスピードで 向かい風もしんどいところです これも実際やってみて痛感したところでした

飯を食う・・・1日に100km以上自転車で漕ぐこともあります 100km区間に町も店も何も無いとかもありました 色々な荷物を搭載した自転車は相当な重量になります それを漕ぎ続ける 特に目立った体力は必要ないと思われますがやたらと飯を食いました 食っても食っても食えるみたいな なもので自転車旅は相当なカロリーを消費するのだと思います メシが毎日美味しかったですね

出会い・・・自分のアメリカ自転車旅85日間、多くの出会いがありました 通常という定義がわかりませんが、通常の旅より何倍もの人々と接することになると思います 端から見たら明らかに「旅人」とわかるからなのでしょうか 多くの人に声をかけてもらい多くの人と接することになると思います この上ない経験ができることでしょう

現地買い?国内買い?・・・もし海外で自転車旅をする場合、自転車などを現地で買うか、国内で買うか。
現地で買うメリットは、飛行機輸送代がかからない 飛行機輸送方法を学ぶ必要が無い 日本より安く自転車が手に入るかもしれない 渡航にあたっての荷物が減る 分解・組み立ての手間が無い
現地で買うデメリットは、お店を探す必要がある(自分は現地で探した) 言葉が通じない 買って初めてそこで自分の自転車について学べる すべて、又は買い足すモノを買いそろえる必要がある(説明書などほとんど英語だったから直感でいじるしかない)

国内で買うメリットは、自分の自転車について学べる 言葉も通じる 自転車を実際走らせてみて慣らせる学べる
国内で買うデメリットは、飛行機輸送代がかかる 飛行機輸送方法を学ぶ必要がある 渡航にあたっての荷物が増える 分解・組み立てが必要となる(これは結果的にメリットだと思う)
でしょうか 自分は自転車系に関してはすべて現地で手に入れてます ゼロからスタートであれば、お薦めは国内買いかも

治安・・・明らかに平和ボケ、自分は一切治安について考えずに行きました(これは絶対に間違いだと言い切れます) 海外自転車旅ならばどの地域が危険なのか、その地域でも夜だけ危険なのか日中でも危険なのかなど頭に入れておくことをおすすめします

早出早着・・・登山やアウトドア全般に言えると思うのですが、早めに出て早めに到着するのが安全安心であり楽しいと思います 夜は色々な意味で危険だと思われます

自転車旅のイメージ作り・・・自分がアメリカ自転車旅に行くにあたってのイメージ作りや学びとして主にお二方の書籍を参考にさせていただきました 何かの参考になるかもしれません、掲載しておきます

石田ゆうすけ さんの 「行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅」
山下晃和 さんの 「自転車ロングツーリング入門」

自分もまた自転車旅へ繰り出したいです

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