登山/アウトドア 魔法瓶自体のおすすめ と 新山専ボトルと旧山専ボトルの比較

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今回は「魔法瓶」についていきます。
多くの魔法瓶を使ったことはありません。しかも登山アウトドアでは一種類しか使ったことがないのでまた比較検討した記事とはなりませんが、「魔法瓶自体」をおすすめしたいと思います。

※2016年11月8日 up
アルパインサーモボトルか山専ボトルか(モンベル mont-bellかサーモス THERMOSか) 登山魔法瓶
monochicken.com

登山 魔法瓶 おすすめ 画像

真夏の低い山限定で言うのであれば、「空きペットボトル」が一番だと思います。
なぜなら軽い上、不要になれば潰して持ち帰れば良い。回転率も上げれば衛生的でもあります。

ですが、
真夏でも1500m以上などの高い山に登る場合や寒い時期のアウトドアをするにはやはり「魔法瓶」があると便利。
ペットボトルに比べれば、重い上かさ張ったりしますが、魔法瓶は必須となっています。ちなみに自分は山を始めてしばらくは魔法瓶は使っていませんでした。色々体験して今では必ず「必要」と思うモノになりました。

魔法瓶のおすすめ理由 1

登山アウトドアで完全に冷えきっている体に、冷たい水を飲んでも全く美味しくないし、喉が潤った感じが全くしません。

「むしろいらない、飲みたくない。」
までいきます。

かといって飲まないわけにはいかない、水分不足だと高山病など色々と問題が出てきます。

真夏でもその気象条件によってはその山が、その登山がとてつもなく寒くなります。
山やアウトドアで寒い思いをすることはざらだと思っていて間違いはありません。

そこで、温かい飲み物を携行できる魔法瓶は貴重な存在になってきます。

魔法瓶のおすすめ理由 2

山をやれば冬山に行かずとも、高所や中所では 0℃ を下回ることはざらに出てきます。
そうなるとペットボトルやプラスチックボトル水筒やただの金属の水筒では、

登山 魔法瓶 おすすめ 画像

蓋が凍って開かない・・・、

登山 魔法瓶 おすすめ 画像

中身が凍る・・・、

などということが出てきたりもします。

知らずに凍ってしまったペットボトルは、その後の扱いがかなり面倒くさいことになります。凍って重い、中身を捨てて空にすることはできない、飲むこともできない、破壊も難しい、よってただの重い氷を持ち歩くしかない・・・ということになります。

そのようなこともあるので、魔法瓶が一つあると便利。

「温かいモノを携行できていつでもすぐに飲める」
これは外の世界では本当に有り難さを感じます。いちいち火を起こさなくとも魔法瓶を傾ければ温かいお湯が飲める・・・お湯が世界一美味いとわかる瞬間につながることもあると思います。

では、実際に使っている魔法瓶をサンプルで紹介します。

登山 魔法瓶 おすすめ 画像

サーモス THERMOS 新山専ボトル FFX-900

サーモス THERMOS 旧山専ボトル FEK-500

山専ボトル」と呼ばれている登山シーンに向けた魔法瓶です。
前者の FFX が 新山専ボトル
後者の FEK が 旧山専ボトル という位置づけになるでしょうか(2016年1月現在)

これにした理由は有名だったから間違いない?という感じで購入しました。

厳しい条件下でも長時間の保温に優れている・・・というモノらしいですが、意識して比較していないので実際わかりません。
ですが、恐らく間違いのない魔法瓶だと思います。

もし新旧で迷われている方がいましたら、
現行モデル 新山専ボトル FFX がおすすめ。

新山専ボトル 旧山専ボトル 違い 比較

登山 魔法瓶 おすすめ 画像

写真、左から

2000mlの ペットボトル
500ml位の SIGG ボトル 魔法瓶ではありません
500mlの 旧山専ボトル FEK-500 魔法瓶
900mlの 新山専ボトル FFX-900 魔法瓶

・右から2つ目の旧山専ボトルには、
500mlと800mlボトルがある・・・FEK-500 と FEK-800
一番右端の新山専ボトルには、
500mlと900mlボトルがある・・・FFX-500 と FFX-900

旧山専ボトルは中栓が1つ、新山専ボトルでは中栓が2つ。
中に熱いものを入れる関係なのか、高度による気圧の関係なのかわかりませんが高所でない地上でも旧山専ボトルの中栓は開かないことが多いです。「スクリューが開かない (*>_<)!」と本気の怒りのスーパーパワーを出すはめになることが多々あります。
その点、
新山専ボトルのダブルスクリュー栓は、開かないことは地上でも3000mでも今のところ記憶にありません。高山でも軽い力で開け閉めできてもちろん漏れはない。メーカーサイドはその開け閉めの改善のためとはうたってはいないようですがこのダブルスクリュー栓のおかげかと思います。

旧山専ボトルより、新山専ボトルの方が軽量化されている。旧型の800と新型の900を見ても新型の900の方が軽い。

おまけ↓↓↓

・500mlという水量は結構少なくすぐになくなってしまうので、どちらかと言うのであれば新型でありダブルスクリュー栓の900ml 新型モデル FFX-900 を個人的にはおすすめ。

・これらの魔法瓶には、グリップ性や耐衝撃に備え「ボディリング」や「底カバー」といったモノが付いていますが、個人的には収納時に引っかかるし重量にもなるので外して使用。簡単に取り外しが出来ます。

・水筒は間口が広い方が洗いやすく、水場でも水を汲みやすい。山専ボトルは適当な間口サイズ。

・枯渇でピンチだったとき魔法瓶に雪を入れて飲み水の量産を試みましたが、逆に水筒内が冷えて飲み水など一切生産できませんでした・・・。

登山 魔法瓶 おすすめ 画像

登山/アウトドア 魔法瓶自体のおすすめ と 山専ボトル比較
サーモス THERMOS 新山専ボトル FFX-900

メリット
魔法瓶であること
登山に強そう 信頼のブランド
旧型と違いちゃんとスクリュー栓が開く

デメリット
値段が高い
持っているヒトが多い

チキン評価
★★★★(5中4 他と比較していないので一概に評価できませんが、値段が高いのと使用者多数以外は満足)

※2016年11月8日 up
アルパインサーモボトルか山専ボトルか(モンベル mont-bellかサーモス THERMOSか) 登山魔法瓶
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