初めての自転車旅 風というものについて

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今回は、自転車旅における「」についてです。

これも実際に自転車旅をして痛感したコトでした。

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自転車と風

には横風、そして追い風と向かい風などがあります。

横風

旅自転車は多くのモノを積載しているので風の抵抗を受けやすく強い横風等ではあおられ、制御できずなぎ倒されそうになることも多々ありました。

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また大型トラックがすぐ脇を通過していくと、

「その風圧でまず外に押され、その後内に吸い寄せられます」

注意していないと狭い道を走行中の場合には、外に飛ばされ路肩に落ちる、または道路の内側に吸い寄せられて後続車共々危険にさらす、などがあり得ます。
旅自転車の総積載重量が重いため、慣れない初めは特にハンドルをがっつり押さえ込まないとフラフラしてしまいます。
そこに横風や車の風圧を食らうのはなかなかに大変なこと。
余談ですが、そんなことに身構えるためにも サイドミラー は欲しいところです。

追い風 後ろから吹いてくる風

これはもうたまりません♪

「今日は無風なのか?」
「やたら今日はすいすい漕げるな♪調子良いんじゃ♪何だろ?♪」

など、その快調さの理由がわからなかったり何も感じなかったりもします。
しかし一度止まれば後ろから風が吹いているというのがわかったりします。

これはもうボーナスステージですね☆

前項でも述べたように旅自転車は色々積載しているので風の抵抗を受けやすい。
これは横だけでなく後ろからでも同じことが言えます。
風の強さにもよりますが、スピードもガンガン出てオートマチックに近い体験ができることもあります!

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めったに味わえない感じの追い風でしたが、これはまさに神風でした♪

向かい風 前から吹いてくる風

反して、これはもう地獄です。
風の抵抗を受けて重い旅自転車を漕ぎ続けることは至難の業。
普段町場でコンビニやスーパーに行く時の空身の自転車を漕ぐにしても向かい風はキツいものがあります。
これを旅自転車で食らうのはかなりキツい。

強風の日は、進むのを中止して泣く泣く一日停滞したこともありました。
全然進まない登り坂道同様に、一番軽いギアでひたすら漕ぐしかありません。

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荒野や砂漠では砂が飛んでくるので、目や皮膚をガードしないと痛いことにもなります。

これら横風、追い風、向かい風も当たり前のように聞こえるのですが自転車旅で痛感するコトの一つでした。

自転車 風 ポイント

走行時においては、
前傾姿勢などで風当たりに対する体の面積を小さくする
軽いギアを使う
サイクルウェアを着る
根性

など焼け石的?にありますが、体験上「挑む」か「諦めてその日の行程をやめる」かどちらかしかないかと思います。
自分は着たことがないので何とも言えませんが、サイクルウェアは一度着ればそれ以外では走れない程良い感じのモノらしいです。そこまで言われると着たくなりますね。
素人的に考えると、坂道や風など多くの状況に対応するためにもギア数が多い自転車程、比較的旅が楽なのかもしれません。

駐車時(駐輪時)においてできることは、
「最初から寝かしておく」

くらいでしょうか。

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旅のパートナーの愛車が風でなぎ倒される程テンション下がるものもありません。
それでどこかが壊れてしまっても、素人の自分としては混乱に陥るのが目に見えていたので強風時は寝かして駐車するようにしていました。

この記事の内容は「誰でもわかる」ものかもしれないのですが、この「自転車と風の関係」も実際に自転車旅をやってみて恐ろしく痛感することの一つでした。

風の強い季節や風の強いルートなど本当に嫌になります 泣

また少し話しはそれるかもしれませんが、
登り坂で必死に坂を登って汗だくになり、そして下り坂に変わりその汗だくの体に風を浴び続けると至極寒い・・・という時もありました。

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