登山/自転車旅 自力で持ち歩かなければならないおすすめのテントと選び方

この記事は約 6分で読めます

今回は一人で使う場合の登山用テント選び方とおすすめをピックアップします。

登山用テントは軽量かつコンパクト、そして丈夫に作られているため自転車旅用テントとしても抜群の使い心地となります。
登山でも自転車旅などにおいてでもテントを自力で持ち歩かなければなりません。
自動車ではなく自分で持ち歩かなければなりません。

なので、
その重量やコンパクト性、タフさなどを重視したいところです。

おすすめの登山自転車旅テント
「ステラリッジテント2型(モンベル)」

登山用テント おすすめ 選び方 monochicken.com 画像

登山用テント 自転車旅用テント おすすめ

一人での使用を想定して綴ります。
登山だけでなく自転車旅やただの放浪旅でも共通して使用しています。

強引な言い方ですがテント選びに迷ったら「ステラリッジテント2型 (モンベル)」にしておけば間違いないと個人的には感じます。

こちらも何度も本サイト chicken-explorer.com 山旅、アメリカ自転車旅、そして放浪旅で取り上げてますが、信頼のテントとなっています。
登山用テントの「定番」であるのが個人的にはよろしくなかったのですが、試しに買って使用した結果は「確かに間違いない」と思ったおすすめのテントです。

登山用テント 選び方

初めての登山、初めてのテント選びというとどうして良いか分からないものですよね?

簡単にいきます。
登山用テントには主に
シングルウォールテント・ダブルウォールテントという種類があります。
ステラリッジテント2型 (モンベル)」はダブルウォールテントの分類です。

シングルウォールテント とは

シングルウォールテントとは、布一枚構造のテント。

登山用テント おすすめ 選び方 monochicken.com 画像

その名の通り、棒(テントポール)と布(テント本体)一枚だけの作りのテント。(写真モデル Vario23 (the north face) )

布一枚張るだけなので比較的設営撤収が簡単。
もちろん雨は漏れない設計にはなっていますが、布が一枚なので大雨時にはやや不安となる。
比較的寒い。一枚構造のためテント内に結露ができやすい。結露ができるとテント内が濡れる、などの特徴があります。

ダブルウォールテント とは

ダブルウォールテントとは、中のテント(インナーテント)の上にさらに一枚 布(フライシート)をかぶせる二枚構造のテント。

登山用テント おすすめ 選び方 monochicken.com 画像

このようなインナーテントの上に、

登山用テント おすすめ 選び方 monochicken.com 画像

もう一枚、フライシートをかぶせる。

比較的設営撤収が簡単ではない・・・二枚張るからという意味です。
フライシートレインフライ、スノーフライと種類がありますがテントを買えば基本レインフライは付帯してきます。その名の通り雨用、雪用で性質・構造が異なります。
ここでは省きます。

インナーテントのみでの使用も可能ですが、降雨や紫外線などを考慮しフライシートをかぶせておく方が心強い味方となります。布(屋根・壁)が二重と考えていただければイメージしやすいかと思います。
比較的寒くない、といっても布一枚か二枚の違い。しかしその二枚間の空気層の都合上、結露が出にくいというのがあります。

登山用テント おすすめ 選び方 monochicken.com 画像

フライシートはそれ自体だけをかぶったりして緊急時等に防雨や防風防塵、そして防寒にも使えます。
写真は雷雲に巻かれフライをかぶり、雨とひょうを凌いでるところです・・・(死ぬところでした。)

なのでおすすめは、
ダブルウォールテント

テント サイズ 選び方

繰り返しますが、一人での使用を想定して綴ってます。

完全「1人用テント」というコンパクトかつ軽量なテントもありますが、個人的には「1人用テント」ではなく「1〜2人用テント」がおすすめのサイズ

前者は、横になる、まさに寝るだけのスペースなので荷物の置き場に頭を使います。
1人用なので比較的わずかに軽い。
後者は、寝るスペース プラス 荷物が置けるスペースがあると考えてください。登山でも自転車ツーリング/自転車旅でも荷物は多くあります。もちろん2人で寝る事も可能です。特に雨天時などでは寝床スペースは完全ドライに、残り半分は濡れたものを置くスペースにするなどに使えて便利です。
完全1人用と比べた場合わずかな差ですが、比較的重い。

テントの前室 とは

登山用テント おすすめ 選び方 monochicken.com 画像

ちょっとわかりにくいですが、画像のインナーテント(白)フライシート(黄)の隙間にある土間みたいなところを前室と言います。フライが屋根になります。
そのスペースはあればあるほど便利な気がします。
写真では調理のため食器などを置いてますが、濡れた靴などテントに持ち込みたくない物を置いておける良きスペースです。ステラリッジテント2型にも多少の前室があります。

前室はあり」がおすすめですね。

テント選びに迷ったら 結論

1、初めてのテント選びで迷ったら上記を多少イメージしてあとは「デザイン」で選ぶと良いかと思われます。自分で愛着のわくカッコいいテントが一番。実際使ってみないと色々言われても分からないですよね。
2、どうしても迷って決められないなら登山テント定番の「ステラリッジテント2型 (モンベル)」がおすすめで間違いないでしょう。
1〜2人用の「2型」。そしてダブルウォールテントであり、程よい前室もある。

細かく言えば、
値段、デザイン(形・色)、重量、設営法(物により多少異なる)、自立式・非自立式、床面積、前室面積、天井高、シングルウォールかダブルウォール(どちらも善し悪しがあり前者を好む人もいますが、初めてのテントには後者がおすすめ)、入口の大きさ、入口の数、換気性、強風に耐えられるか、収納時の大きさなどなどありますがそれは二代目からで良いと思います。
何か一つを色々な状況で使ってみないことには判断は難しい上、調べるにも多大な時間と忍耐がいります。加え比較も難しいと思います。

簡単にまとめて、
サイズは1人用ではなく「1〜2人用」
タイプは「ダブルウォールテント」
前室は「あり」
おすすめです。

※2016年1月15日 追記
ステラリッジテント新型(2015年末購入分)と旧型の比較

※2016年4月8日 追記
ステラリッジテント最新型(2016年春頃に出たモデル)と新型(2015年モデル)の比較

登山/自転車旅 自力で持ち歩かなければならないおすすめのテントと選び方
ステラリッジテント2型(モンベル)

メリット
安い
とても軽くコンパクトになる
モンベル(日本の信頼のおけるメーカー)(有名なメーカーだけあり付属品入手やメンテがし易い)
デザインかつ構造がシンプル、しかしよくできてる
山でもアメリカでも様々な状況に耐えてきた安心感

デメリット
使っている人が多い

評価
★★★★(5中4 使ってる人が多いというところでマイナス1ですが物自体は5中5です)
※2018年現在では、フライのカラーが選べ流ようになったので ★★★★★ です

テント本体+フライシートセット↓

テント本体のみ↓

フライシートのみ↓

関連記事



スポンサーリンク
スポンサーリンク
error: