マダニマダニ体験記 DAY6/DAY7 ヤマビルより恐ろしく気持ち悪く厄介だったもう二度と遭いたくないマダニたち 【※ 閲覧ご注意ください】

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【前置き】
ニュースなどでマダニの存在は知っていましたが、
それがどういったところにいて、どんな形で・どれくらいの大きさで、どんな襲い方をして、どんなリスクがあるのかなど追求はしていませんでした。

マダニに噛まれる、食いつかれるということを「現実的に考えていなかった」のが私の本音だと思います。
今回、六日目に発見し七日目に除去したわけですが、そのように発見が遅れた原因の一つは

マダニの存在をリアルに感じていなかった

ということだと思います。

また、
これまで「ヤマビル・マダニ注意」という看板のある山林に私はしばしば入り、
茂みや藪、草地にもよく足を踏み入れていました。
しかも人が立ち入らないようなところが多いのでマダニに襲われるリスクは十分にありました。

それでも(気付かなかっただけかもしれませんが)マダニの被害を感じたことがありませんでした。

そういった自然・アウトドアに対する「慣れ」「油断」ともいうのでしょうか。
そういった平和ボケのような危機意識の低さも今回の被害につながったと反省しています。

今回マダニに襲われたことで、自然、というよりむしろ
「身近にある大きな危険」の一つをまた学べたことは間違いありません。

クマ、イノシシ、ハチ、ヘビ、ムカデ、サソリ、そしてヤマビルなどとはまた違う生物の脅威だと思います。

目次
状況・概要
DAY6 【※ 閲覧ご注意ください】
DAY7 【※ 閲覧ご注意ください】
あとがき

マダニマダニ体験記 状況・概要

時期: 7月初旬から中旬の某日
天気: 曇り時々雨(高温多湿)
服装: 長靴・長袖・長ズボン・垂れのある被り物・ネックガード・手袋はもちろん、手首にはガードもつけていたので肌の露出はどんなに動いても目元のみ、上下にインナータイツも着用
(綿素材なし 着用全て化学繊維 全て黒色)

【 DAY1 】
「周囲に草の茂っている廃墟に近い古民家の、外と中を出入りして片付けの作業を1日していた」

ここのどこかにマダニがいたと推測しています。
周囲の草は膝下ほどでした。その日後半、草は刈ります。

【 その夜か、DAY2以降 】
いつだったかはっきりとした記憶はないのですが
「腕に赤い傷のようなものがあり『古民家作業で何かに引っ掛けたか』」
と思った記憶があります。

【 DAY6 】
夕方
「腕にあった変な傷は、マダニと気付きます」

その夜
「足にもう一匹のマダニがいることに気付きます」

【 DAY7 】
「朝に一匹は自然脱落、もう一匹はその日に皮膚科で除去」

(この間、入浴せずシャワーのみ/毎日)

※ 関連記事
マダニに噛まれたらどうすれば!?取っていいのか?何科にいけば?また、対策は? マダニ2匹に食われた体験からのまとめ
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※ ここから気持ち悪い画像が出てきます 【※ 閲覧ご注意ください】

マダニマダニ体験記 DAY6/DAY7

※ 少しでもリアルに感じていただければ予防や被害削減につながると思うので画像を多めに、かつ細々と書いてしまいましたがご了承ください

DAY6

マダニマダニ体験記 DAY 6/DAY 7 ヤマビルより恐ろしく気持ち悪く厄介だったマダニたち もう二度と遭いたくありません 【※ 閲覧ご注意ください】 画像

左腕にこんな傷みたいなものがあり、カサブタだか擦りむいた皮膚だかみたいのが付いていたのは数日前から気付いてました。

この位置は老眼もあってか、自力でははっきり見えず鏡越しに見ていたりしていたのですがDAY6までただの傷だと思ってました。
(今思うと気持ち悪いですが)時に触ったり、引っ張ったりしてましたが皮膚だと思って放置していました。

その感触は柔らかいものでした。

しかし治りが遅い、治る気配も見られなかったのでよく見てみました。

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鏡越しによくよく見ると「脚」のようなものが見えてゾッとしました。

ここで「もしや」と思ってマダニの画像を調べてみるとまさに同じような画像があってパニックに陥りました。

ここで記憶を一気に遡って、思い当たるのは5日前の古民家の作業の時だと思いました。

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(今でこそ、画像を撮ってズームするという方法を学びましたが、こうやってみると確かに
脚のある何かが首を、私の皮膚に突っ込んでる様子がわかります)

作業の日に噛まれていたとすると、すでに6日目ということになり、
そんなに腕にいたのかと思うと気持ち悪く、どうすればいいのか分からずとても焦りました。

取っていいのか?
医者に行くべきなのか?
危険性はどうなのか?

など頭の中を駆け巡ってました。

急いでマダニに関して調べまくったのですが、情報は無数にあるために良さそうな判断はできませんでした。

・・・

「自分で取らずに医療機関へ」という案内もよく見かけたのですが「医療機関」という書き方が、動揺している時には漠然としていてよくわかりませんでした。

それはどういったところ?
病院?何科?

また、できればマダニ除去の経験があるところが好ましかったので色々と調べたのですが適切な病院が分からず。
マダニだと分かった時が夕方だったので、時間外や休院日などが重なり焦りは加速する一方でした。

1件「外科」に電話をしたのですが、本日は対応できないとのことで「皮膚科」に行くことを勧められました。そのため皮膚科に絞ることにしました。

ですが時間的に不可能と見て、この日は病院は諦めざるを得ませんでした。

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調べてるうちに「食いつかれたマダニを自分で取ることは推奨されていない」という印象を持ったのですが、危険とは思いつつも
自分の体に変な生物がずっとくっ付いてたとなるとどうしても取り除きたくなります。

自分でマダニを取られた方の情報も多くあったので、一つやってしまいました。
塩を盛って水で湿らせて絆創膏で15分くらい封じて、毛抜きでそっと掴んで引っ張ってみました。
ですが取れそうになく危険を感じたので諦めました。

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(周りのは塩です)

焦っていたのでマダニの体を掴んで引っ張ってた記憶があります。
→ これはマダニの体液を逆流させて感染症の可能性を高めるとの記事があったのでNGでした

肉眼ではよく分からないサイズなのでズームしてみました。
衝撃でした。

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!!!
(何度見ても気持ち悪い)

・・・

衝撃はまだ続きました。

こんなのと一夜を共にするのは相当な勇気がいりました。

体から取りたい衝動はどうしても拭えず、
コンロで炙ったら取れるんじゃないか?など色々考えましたが、どうしても感染症のリスクを感じるために実際行うには至りませんでした。
→ 刺激を与えるのはよくないという情報もあったのでやらなくてよかったと思います

寝るまでに皮膚科を調べまくって2、3件目星をつけました。
あいにく近くではマダニ除去に長けてそうな皮膚科は見つからなかったのですが評判の良さそうなところを選びました。

マダニはたくさん吸血したら自然に離脱する」という情報もあったので、今夜私が寝てる間に逃げてどこかに潜んで、また襲ってくるかもと思うと気持ちが悪いので大きめの絆創膏で封じて床に着きました。

夕食時くらいから左足の指の甲辺りに時々痛みがありました。
数日前から軽くあったような気もします。

・・・

シャワーを浴びる前、そして寝る前も体を入念にチェックしました。
自分で見える部分には限界があるのでパートナーにも見てもらいます。
ほくろなども全くマダニに見えます。
そのため入念にチェックする必要がありました。

他の部分にマダニはいなさそうだったので寝ようと思い、電気を消して横になりながら調べごとをしていたのですが、足の指の痛みが頻繁に襲ってきました。

放置できないほどになってきたので、ついでに調べてみたら「腫れていたらリウマチ」のような記事を見つけたので枕元にあったヘッデンで足の指を見てみました。

なにも腫れてないな、、、

と思ったのですが、
ヘッデンでより奥まで光が入ったことで気付けたと思います。

再び衝撃を受けました。

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まさかのマダニ2匹目でした。

暗闇でヘッデンの薄明かりで指を開いて見てみたら !?!?!???!

超ド級のホラーでした。

この時のショックはこれまた計り知れませんでした。

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このような感じで、ちらっと見ただけでは全然分かりませんでした。

こんなとこにずっといたかと思うと気持ち悪くて仕方ありません。

「マダニは比較的柔らかいところを狙う」とのことで、そんなところまで、、、。

「一晩の辛抱」と頑張って寝ようとしたのですが、痛くて無理でした。
→ マダニで痛みがある印象はなかったのですが、私のこの足の方は軽く歯を食いしばるくらい痛かったです

気持ち悪い上、痛くて落ち着かないのでちょっと試みました。

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塩盛り水責めで、(言い方が悪いですが)この時は「死んでくれ」と願いました。

1時間近くこの状態を維持して。
この時痛みが起こることはなく、もちろん取れてはいなかったのですが死んだかもしれないと思い床に着きました。
ですが痛みは再び襲ってきて、寝落ちてはまた一度起きて痛みと戦いました。

痛くしてくる時が何となく分かるので、その都度歯を食いしばって受け流しました。
「イダダダダダダ!」
痛みの種類はうまく伝えられないのですが、まさにそんな言葉でした。

DAY7

そして翌朝、
まだ居ても嫌だし、居なくなっててもどこ行ったか分からなければ気持ち悪い、、、
もうどうしようもなかったのですが怖々見てみました。

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なんか大きくなってる、、、(引きます)。

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腕の絆創膏を剥がしてまた大いに引きます。

「急にでかくなってる」

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これまで大した変化は見られなかったのに急にこのサイズは引くしかありませんでした。

除去されるのを察知して急いで吸血したのか、などと思いました。

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時間と共にこっちもさらにでかくなってる気がする、、、。
もう勘弁してほしい、、、。

マダニを発見した昨日から見失わないように見張っていたのですが、今朝はどちらも大きく膨れ上がっていたのでさらに頻度高く見張ってました。

・・・

すると、

「いない!」

左腕のマダニが腕からいなくなってました。

行動範囲を探してみると、

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うわ!

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足出てきた!
(気持ち悪い!)

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この時 6mm くらいだった気がします。

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もう宇宙です、、、

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虫虫ボックスで確保しました。

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取っていいのか、取っちゃいけないのか、やってみたけど取れなかったといったあの気色悪いものが自然と取れたので、この時の感動はこの上ないものがありました。

実際、MAXまで体にいたのでリスク的には良くないのでしょうけど取れて本当に嬉しかった。

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噛み跡の画像を拡大してみると、何も残ってるものは見当たらず、確かに刺し跡のようなものがありました。

これはもしや!?と期待して足の方を見てみました。

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いる。

またこっちも危険を察知してか、さらに吸血?
でかくなっている気がしました、、、。

時間になったので、目星をつけていた皮膚科に電話をしました。
電話に出られた方の対応が悪くなかったことと、マダニに小慣れてる印象も受けました。
そしてすぐに受け入れていただけたのでそこに行くことにしました。

行き先が決まったこと、終わりが見えたことでの安心感も大いに得ることができました。

腕のマダニが取れたのは、病院への電話の約50分前でした。

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もしかしたらこっちも離脱するんじゃ!?と思い、こうなったら思いきり吸わせてやろうと指の股が閉じないように措置をして期待しました。
脱落するときも落ちやすいでしょうし。

覗くために指を開くと下に下がり、指を閉じるとその都度上の方に登り上がってくるのを確認できていたため、もう指の間は苦しいのだと思いました。

病院に行く時間まで自然脱落を期待しましたが叶わず、もう一度自分の全身をチェックして、捕獲したマダニと噛み付いてるマダニと共に病院へ行きました。
(電話の時に話したら取れたマダニを持ってきてくださいとのことでした)

さらに足を先生に見せる直前まで自然脱落を期待しましたが叶わず、ピンセットで取ってもらって、その部分を小さく切開してもらいました。

(腕の方は診察によって何も残っていないようで処置はありませんでした)

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縫合されることは私はなかったですが、その後痛みはありません。
(麻酔を刺す時だけ痛かった)

細菌感染を治療する飲み薬と塗り薬を処方されて終わりました。
(「いただいてもいいですか」と聞かれたのでマダニは病院にあげてきました)

体から時限爆弾を取った感覚ってこんな感じなのでしょうか。
時間が来ると解除される(脱落する)爆弾でしたが、そこまで居させるのはリスクが高まるということで予防と早期発見が一番だとつくづく思いました。

「体にマダニがいない」

体に気持ち悪い生物がくっ付いてないという喜びと解放感は素晴らしいものがありました。

マダニだと気付いてから24時間経たないうちの出来事でしたが、もうグッタリでした。

あとがき

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実際は見つけた二匹(マダニマダニ)以外にもいたかもしれないと思うと恐ろしく思います。

今回、マダニとの接触点は大方予測はつくのですが(古民家周りの草むら)、
それが現地で噛まれたのか、帰りの車内で噛まれたのか、家まで持ち帰って家のどこかで噛まれたのか、または数日後の車内や家などで噛まれたのかなどは定かにはできないので
病院での除去後すぐに、家の中、ベランダ、車の中、作業当時持ち込んでた荷物などのチェックと掃除、殺ダニを試みました。

ようやく少しは安心できる環境になったかもしれませんが、ボディチェックは未だ欠かさずに行っています。
私は異性スタッフ3名に施術をしてもらったので今思えば、股ぐらとかに噛み付かれてなくて良かったと心底思います。
真面目な話ですが、そういったところこそ入念にチェックして早期発見しないとさらに色々と苦しむと思いました。

また感染症を警戒する時期が過ぎるまで油断はできないので体調の変化には重々気をつけたいと思います。

マダニは初体験だったわけですが個人的には「ヤマビルよりマダニは怖い、厄介」だと思いました。

ヤマビルの時も無知な時に猛襲をくらいました。
そしてヤマビルには以後も遭ってますが、学びや経験があるのでその被害は今では極めて小さく済んでいます。

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私が初めてヤマビルに遭遇した時は、白い衣類に血が現れたので気付きました。
そして歩いてれば素手に飛びついてきましたし、体にいても何かと見つけやすい大きさなのでヤマビルは気付きやすいと思います。

ですがマダニは小さいこともあり、ほくろや傷などと見分けがつきにくいと感じました。
そして噛み付いたら満腹になるまで動かないようで、傷から流血することもなかったので本当に見つけにくいと思いました。

今回、足の方には痛みを感じたので気付きましたが、その時は噛みつき後すでに数日経っている状態だと推測しています。
腕の方は自然脱落までの終始、痛みはありませんでした。
そのため噛み付いた時すぐには分からないのが現状と思います。

そして見つけられたとしても取るリスクがある、病原体やらウイルスによる命に関わる感染症を引き起こす可能性があるというところがヤマビルと大いに異なるところだと思います。

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私はレジャーでも作業でも、
藪や茂み、草むらによく入っていました。さらにひと気ないところ、裏を返せば野生生物がいそうなところによく入っていました。そして畑でもどこでも寝っ転がっていました、、、これまでそんなことをよくしていましたが今や怖く思います。

結構なトラウマがついたのでそういったことへの抵抗感が明らかに生まれました。
正直、2度とマダニには遭いたくないです。

世の中にある数多くのリスクを事前に想定しておくことは難しいことですが、
いざというときに少しでも知っているか、全く知らないかでは対策や初期対応などにも大きく影響が現れると思います。
山の遭難などでもそうですが、事前に想定しているかしていないかで明らかにそのパニック度に差が現れます。

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今回の自分の場合は、マダニに対しての知識や危機意識が完全に欠如していたがために発見が遅れたり、大きな焦りに繋がりました。
マダニに対する意識は自分のなかで明らかに小さいものでした。

さらに今回は注意喚起のされている山林などに入っていたわけではなくて、作業や仕事で何度も訪れている田畑や普通に人が生活している家屋のあるエリアだったのでマダニがいるなどとは特に考えてもいませんでした。

その後調べてみれば都市部の公園の緑地などにもいる、足元程度の草地にもいるということを知って、自分が完全に無知だったことを痛感しました。

実際に自分が経験して得られることはたくさんあるのですが、できれば自分はならずに予防できることに越したことはない類のこともあると思うので、
くどくど書いてしまいましたが
この気持ち悪い記事がマダニに噛まれる・刺される擬似体験に近いものとなってマダニの存在・脅威を身近に感じていただければ何よりと思います。

マダニに噛まれて、それによって感染症が発症して苦しむ方、亡くなる方もいるということでアウトドアでレジャーや作業・仕事をするものとして以後重々に気を付けていこうと思います。

皆様もどうぞお気をつけください。

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