登山やキャンプだけじゃない「マダニ」 その被害を最小限に食い止めるために【当サイト内まとめ記事】【5記事】

この記事は約 2分で読めます

登山やキャンプだけじゃない「マダニ」 その被害を最小限に食い止めるために【当サイト内まとめ記事】【5記事】 画像

これまで マダニ がいそうな登山やキャンプなどをしばしばしてきたのですが
被害に遭ったことは一度もありませんでした。
その油断もあったのか マダニ は正直他人事だったかもしれません。

そんな中、
登山やキャンプなどではなく「普通に人が住んでいるエリア」でマダニ2匹に襲われました。

以前の私のようにマダニ関して無知でいると、いざ襲われたときに相当のパニックに陥ると思います。

対策マニュアルだけではなく
マダニの被害をより”リアル”に感じること がその被害を無くす、または最小限に食い止めるためにより有効だと思うので
これまでそういった意図で書いてきた マダニ の記事をここでまとめておこうと思います。

マダニは年中いるということで、常に油断せず注意しています。




登山やキャンプだけじゃない「マダニ」
その被害を最小限に食い止めるために
【当サイト内まとめ】【5記事】

・少しでもリアルに伝わればと思い長々と書いてますが、マダニ2匹による恐怖体験です
(気持ちの悪い画像が多いのでご注意ください)
ダブルマダニ体験記 DAY6/DAY7 自然に取れた1匹と、病院で取ってもらった1匹 【 ※ 閲覧ご注意ください】

・実際にマダニを体で見つけたときにすぐに知りたかったことなど
マダニに噛まれたらどうすれば!?取っていいのか?何科にいけば? 【マダニが体に噛み付いていた時にどうしても知りたかった9つのこと】

・上記の記事の続き(知りたかったことの9つ目)
Q9: マダニ禍に陥らないための予防と対策 【揃えたマダニ対策グッズ実践も】 (Q1〜Q8 の続き記事)

・除去後の経過 1
【4週間後】マダニの刺し口・噛み跡、傷口の画像数枚 ・・・マダニ禍その後・・・

・除去後の経過 2
【8週後】自然に取れたマダニの傷跡と、病院切除でのマダニの傷跡のその後(追記:5ヶ月後)

monochicken.com

マダニは命に関わることはもちろんですが、発見が遅れた私の場合は
体験記のように相当の気持ちの悪い思いと、相当の痛い思いをしました。

また、マダニは柔らかいところを狙う傾向があるようで、私の知人を含め陰部やまたぐらを襲われるケースも散見されました。
その場合、医者で処置してもらわなければならない状況だったら・・・考えたくありません。

色々なことがあり得るマダニの被害。
そのようなことに陥らないためにも「予防と対策」が不可欠として常に心掛けています。

error: